持続可能な開発目標（SDGs）達成のための取り組み

 
私たち、工和建設グループは会社指針の一つでもある『人権創生』、また弊社にて2010年より取組みが始まった労働安全衛生マネジメントシステム（旧OHSAS）、ISO9001、ISO14001の認証登録により現在も継続中の品質及び環境マネジメントシステムに則り持続可能な開発目標（SDGs）達成のための取り組みを社員一同が真摯にそして誠実に取り組みSDGｓの達成に貢献していくよう精進していきます。

 
弊社の指針でもある『人権創生』のスローガンのもと、社員教育のひとつとして社会情勢の変化とともに、差別や偏見に関わる事象が多様化する中で『人権創生』という新しい視点を持って、あらゆる人権問題を絶えず的確にとらえながらすべての人権擁護・救済のため邁進いたします。

 
2007年より弊社に導入している建設ソフトにより入札から施工管理、交通管理、安全管理、品質管理、施工完了までを一括管理することにより様々な環境負荷を抑制し、またCO2排出量管理システムにより積算データとの連動を紐づけ建設業におけるCO2排出量の削減に努めています。